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おでん&地酒フェス2026 in 上野公園|全国のおでんと地酒を食べ歩いた記録

上野恩賜公園で開催された「おでん&地酒フェス2026」に行ってきました。牡蠣おでんや萩のふぐ出汁おでん、名古屋の味噌おでん、遠野麦酒や地酒の飲み比べまで、実際に食べたものを写真付きで紹介します。

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おでん&地酒フェス2026 in 上野公園|全国のおでんと地酒を食べ歩いた記録

2月の上野公園で開かれた「おでん&地酒フェス2026」に行ってきました。

全国のおでんと、それに合わせる地酒が一堂に集まる立ち飲みグルメフェスです。

冬の屋外でおでんをつつきながら日本酒を飲む、この時期らしいイベントでした。

おでん&地酒フェスとは

会場入口。おでん&地酒フェスの看板

会場は上野恩賜公園の竹の台広場、いわゆる噴水前広場です。

JR上野駅の公園口から歩いて2分ほどで、駅からのアクセスは抜群でした。

フェスのチラシ。開催概要が書かれている

2026年の開催は2月19日(木)から23日(月・祝)までの5日間。

時間は10時から21時までで、最終日の23日のみ20時までです。

入場は無料で、飲食は各ブースで都度購入するスタイルでした。

食べたおでん|出汁の違いが面白い

牡蠣と卵のおでん

最初に選んだのが、牡蠣と卵のおでんです。

白く濁った出汁に、ぷっくりした牡蠣が2つ。

出汁自体に牡蠣の旨みが移っていて、飲み干したくなる味でした。

萩のおでん七種盛りの屋台

こちらは山口・萩のブースです。

「贅沢ふぐ出汁使用」と大きく書かれていて、大根、たまご、糸こんにゃく、さつま揚げ、ちくわ、昆布などの盛り合わせが並びます。

同じおでんでも、出汁が変わるとまったく別の料理になるのがフェスの面白いところでした。

名古屋めしの味噌おでんの屋台

名古屋めしのブースでは、大鍋いっぱいの味噌おでん。

こちらは出汁ではなく、濃い味噌だれで煮込むスタイルです。

白い出汁のおでんを食べた後に回ると、味の落差がはっきり分かります。

炭火で焼く三角厚揚げ

おでんの合間に食べたのが、炭火で焼く三角厚揚げです。

網の上でじっくり炙られていて、表面はカリッと、中はふわりとした食感でした。

おでん以外の屋台も充実

炭火で焼かれる鮎の串

会場で一番目を引いたのが、鮎の塩焼きの屋台です。

炭火を囲むように串が刺さっていて、遠くからでも香りが届きます。

子持ち鮎が1,200円、まるかじりの鮎塩焼きが1,000円でした。

串に刺さった鮎の塩焼き

頭から丸ごとかじると、はらわたのほろ苦さと塩気が一気に来ます。

日本酒が欲しくなる味でした。

地酒とクラフトビールの飲み比べ

遠野麦酒ZUMONAのブース

飲み物のブースも充実しています。

こちらは岩手県遠野市の「遠野麦酒ZUMONA」。

ホップの産地としても知られる遠野のビールが、種類豊富に並んでいました。

おでん出汁割りなどのメニュー

このイベントらしいのが「おでん出汁割り」です。

焼酎をおでんの出汁で割る飲み方で、山椒を効かせたものもありました。

立ち飲みフェスのカップに入ったビール

カップには「立ち飲みフェス実行委員会」のロゴ。

屋外で立ったまま飲むビールは、寒さも相まって妙においしく感じます。

日本酒3種の飲み比べセット

そして日本酒の飲み比べセットです。

紙のトレーに3つのカップが乗り、それぞれ銘柄が手書きされています。

おでんを一口食べては日本酒を一口、という往復が止まらなくなりました。

締めのデザートとコーヒー

チュロスとクレープ

会場を一周したあとは、甘いものへ。

シナモンシュガーのチュロスと、クレープを分け合いました。

スターバックスのドリンク2杯

最後は上野公園のスターバックスで一息。

桜色のフラペチーノを持つと、2月でも少しだけ春が近づいた気分になります。

フェスを楽しむためのポイント

  • 出汁の系統が違うブースを回ると、同じおでんでも飽きない
  • 一皿の量は控えめなので、少しずつ何軒も回るのが正解
  • 屋外の立ち飲みなので、2月は防寒をしっかりしていく
  • 現金だけでなくキャッシュレス対応のブースも多い。両方用意しておくと安心
  • 公園内の他の店やカフェも使えるので、締めの一杯まで考えて動くと楽しい

まとめ|冬の上野で全国のおでんを食べ歩く

おでん&地酒フェスは、全国のおでんと地酒を一度に食べ比べられる、この時期ならではのイベントでした。

入場無料で気軽に立ち寄れるうえ、上野駅からすぐという立地も魅力です。

次回開催の情報が出たら、また寒い時期に足を運びたいと思います。